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CULTURE

港から市場へ そして地域の台所へ【平塚茅ヶ崎魚市場】

湘南の魚の話

魚市場の願いと私たちにできること

「ここに魚市場があることを知ってほしい。地元の人は意外と魚市場を知らない」 宇田川社長のシンプルだが切実な願いだ。須賀港に立つ魚市場は、夜明け前に動き出す。ここには、平塚や茅ヶ崎の漁師から届く新鮮な地魚や水産加工品が並び、もちろん全国からも魚が集まる。しかし、近年の温暖化や歴史的な乱獲の影響で水揚げが減り、 物価高騰とともに魚は高価になった。その結果、流通量の減少が目下大きな課題だ。その課題に私たちにもできることがある。 地産地消の推進、要はおいしい応援だ。ここでは、飲食店も直接仕入れができる。地場で流通を完結=最も低エネルギーコストで魚が循環する。 魚の味はさまざまだが、“新鮮”という恵みはここにしかない。地域の魚文化を守る応援をしたい。

平塚茅ヶ崎魚市場


神奈川県平塚市千石河岸28−11
ひらつかタマ三郎漁港(須賀港)横
HP:https://hiratsukachigasaki-uoichiba.jp

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