湘南のうつわのお店
⽇々の⾷卓を彩るうつわ
茅ヶ崎駅から徒歩3分のうつわ専門店。店主の息子さんの名前”響“に、“日々使う器” を重ねて生まれた「日日器(ひびき)」。特別な日にだけ使うのではなく、暮らしの中に自然と溶け込み、食卓をさりげなく豊かにしてくれるうつわを届けたい――そんな想いが店名に息づいています。
店内に並ぶうつわのセレクト基準はシンプルで、「料理が美味しそうに見えること」と「気軽に日常で使えること」。例えば、白いうつわの清らかさはもちろんのこと、青や緑の器も料理を鮮やかに引き立ててくれます。織部釉薬の緑があれば、野菜を敷かなくても料理が映え、食卓に自然な彩りを添えてくれるのです。
また、価格もリーズナブルさにこだわっています。高価すぎる器では気を遣ってしまい、結局出番が限られてしまいます。だからこそ「毎日のごはんにどんどん使える器」を大切に。手に取りやすい価格だからこそ、料理を作る喜びや家族で食卓を囲む楽しさを広げてくれるはずです。

これからの季節に店主がおすすめしたいのは、秋刀魚が頭から尾まで丸ごと収まる細長いうつわだという。焼き魚はもちろん、おにぎりや卵焼きを並べたワンプレートやお寿司を盛り付けたりと、実は万能に使える一枚です。食卓の主役にも脇役にもなれる柔軟さがあり、秋の訪れを感じさせてくれます。
また、店主が信頼を寄せる埼玉の作家・山本一仁さんの作品も必見。自然の流れに沿った暮らしを営む山本さんの人柄がうつわにも表れており、優しくあたたかな風合いをまとったうつわは、多くの常連客を魅了しています。お店の中央に特設スペースを設けるほど、惚れ込んだうつわたちが店内に並んでいます。
「いい器は、料理をより美味しく見せ、大切な人との時間を豊かにしてくれる。だからこそ、毎日使ってほしい」そんな店主の想いが詰まった「日日器」。初めてうつわを選ぶ方でも、今持っているうつわや作りたい料理に合わせて気軽に相談できます。訪れるたびに新しい発見があり、自分らしい食卓をつくる楽しさに気づける場所です。



日日器(ひびき)
神奈川県茅ヶ崎市幸町24-4
営業時間 12:00〜17:00
㊡ 不定休
Instagram:https://www.instagram.com/hibiki.utsuwa/
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